看護物語

A氏の外来受診の環境整備に関わって

2013.05.15

A氏の外来受診の環境整備に関わって

 

ある日、中国人の40歳代女性A氏が

整形外来に一人でやってきました。    

「手が痛くて整形外科にかかりたいんです。。。」clip_image002

と言っている様だという事だけはわかりましたが、

全く日本語が話せない為経過もわかりません。

困った窓口スタッフは、

病棟の中国語の解る職員に通訳を依頼。

今後の事を考え、事務に今後の対応を依頼。

鶴見区役所に連絡→通訳サービスの電話をA氏に伝えました。

3回目の来院時通訳同伴にて外来受診。検査結果も聴いていただく事ができ、重い疾患でない事も判り、ひと安心して帰宅されました。

clip_image003                       ~当院整形外科外来の様子~clip_image005

当院のある鶴見・川崎地域は外国人の方が多く住んでいます。

今後も様々な国籍の方が受診されると思いますが、他職種や地域と連携し、誰もが常に安心してかかれる病院でありたいと思います。

汐田総合病院 外来看護グループ