看護物語

急性期病棟におけるレクリエーションの試み

2012.11.06

みんなで楽しく元気になろう!!

~急性期病棟におけるレクリエーションの試み~

4階病棟は急性期病棟であり患者さんの入れ替わりも多く在院日数は平均約13日です。

処置も多く手術も1日に約2~3件ありますが早期から疾患に対する治療・リハビリテーションだけではなく、患者さんの日常生活や生活の質の向上のために関わっていかなければなりません。早期の離床も必要ですが高齢者は離床を嫌う傾向にあります。そこで患者さんのためにスタッフ皆で考え病棟内でレクリエーションを行うことにしました。レクリエーション係を作り食事前の嚥下体操や季節ごとの行事(豆まき、夏祭り、クリスマス会、貼り絵、音楽鑑賞、カルタ等)を行い、患者さんの年代に合わせたレクリエーションを行っています!

無題1 無題2

無題3 無題4

レクリエーションは娯楽、遊びといったイメージが大きいですが、それだけではなく入院中でもその人らしく過ごせるための手助けになり、治療やリハビリ意欲にもつながっていくのではないかと考えています。

脳血管障害により麻痺があったり手術後で車椅子生活をしていたり出来ることは限られていますが、患者さんたちの出来る範囲で参加してもらっています。レクリエーションをすることで患者さんの生き生きとした笑顔や普段は口数が少ない患者さんでも率先して参加してくれたりと意外な一面を見ることが出来ます。

これからも継続して定期的にレクリエーションを行っていき、入院生活でも患者さんの笑顔を増やしていきたいです!!